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» 2015/01/30/
2015年1月25日(日)。
建てようネット[徳島]登録建築家の野田雅之さん設計の完成見学会がありましたので、見に行きました。
かなり、おもしろみのある住宅でした。
木造枠組壁構法の木造3階建て。いわゆる2☓4構法です。
3階建の木造住宅の場合、特に在来工法だと構造計算など結構大変な作業が出てくるらしいのですが、この木造枠組壁構法だと構造計算はらくらくクリアしたそうです。
しかも、コストも予想以上に抑えられるとのこと。
建築家で採用している人は少ないですが、今後ニーズが出てくるかもしれません。
コスト面で勉強になったのは、3階建てになると坪単価は平屋よりもグンと下がること。
で、こんなこと思いつきました。立地条件によっては、1階をテナントにして3階建ての住宅を立てれば、坪単価を押さえられて、さらにテナント収入も得られるという一石二鳥なのでは?と思いました。
それと。この住宅で印象的なのが、2階リビングの天井がルーバーになっていること。つまり、3階の床もルーバーということになります。
3階の部屋は、現時点では予備室のような部屋なので、これがもし、がっつりと利用する部屋になる場合は、床をしき、壁を追加するこもをあり得るとのことでした。
住環境に合わせて変化していくのは住まい手にとってもアクセントがあって、いいですよね。
野田さんに設計を依頼してみたいと思った方は、建てようネットライブラリーへお越しください。
過去の事例ファイルが多数揃っています。